2月は、振り返ってみると「とにかく動いた1ヶ月」でした。
明確な完成形が見えていたわけではなく、やりながら考え、考えながら方向が定まっていった感覚があります。
今回は、自分自身の整理も兼ねて、2月に取り組んだことをまとめてみます。
① AIツールの代理店契約を進める
まず最初に動いたのが、AIツールの代理店契約です。
AI市場は明らかに拡大していますが、「ツールが多すぎて企業側が選べない」という状況も同時に起きています。
そこで、代理店契約の締結・販売導線の整理・営業体制の準備を進めました。
実際の営業は自分一人では回らないため、テレアポ業務を担当してもらうスタッフ募集も開始。
求人を作りながら改めて感じたのは——
「AI時代でも、最初の接点はやはり人が作る」
ということでした。
② 自社サイトのアクセスを増やすためブログを開始
次に取り組んだのが、自社サイトの改善。
課題はシンプルで「アクセスが増えない」こと。
広告に頼るのではなく、資産として積み上がる導線を作りたく、ブログ発信をスタートしました。
テーマは自分の実務と最も相性が良い AI × リユース。
- AIを使った商品分析
- リユース事業でのAI活用
- 実務で感じた変化
など、経験ベースで発信を始めました。
ここで気づいたのは、「専門性は作るものではなく、積み重なった経験から自然に生まれる」ということ。
③ リユース以外の記事も発信したくなる
ブログを書き始めると、ある違和感が出てきました。
「書きたいことが、リユースだけじゃない。」
AI、ビジネス、働き方、気づき——。テーマを限定すると、逆に自分の思考が止まる感覚があったんです。
そこで始めたのが noteでの発信。
noteはSEOというよりも「思考のログ」に近い場所。結果として、
- ブログ = 資産型コンテンツ
- note = 思考整理・発信実験
という役割分担が自然にできました。

④ note発信をSNSへ展開(X・LinkedIn)
noteを書き始めてすぐに感じたのは、「書くだけでは読まれない」という当たり前の事実。
そこで、X(旧Twitter)とLinkedInでも発信を開始しました。
SNSに流すことで初めて反応が生まれ、どんな内容に共感が集まるのかが見えてきます。
特に印象的だったのは、AIの技術解説よりも「実務での気づき」の方が反応が良かったこと。
AI時代ほど、人の体験が価値になるのかもしれません。
⑤ AIOの記事を書いていたら、診断したくなった
AIO(AI Optimization)について記事を書いている途中で、ある疑問が生まれました。
「で、自分の記事ってAIOできてるの?」
SEOにはツールがあります。でもAIOには、まだ明確な評価基準がほとんどありません。
だったら——自分で診断してみればいいのでは?
ここから、方向が少し変わり始めます。
⑥ difyを使ってAIO診断チェッカーを作成
思いつきに近い形でしたが、difyを使ってAIO診断チェッカーの制作を開始。
高度な開発スキルがなくても、評価観点の設計・診断ロジックの構築・出力内容の調整を、AIと対話しながら形にしていきました。
作ってみて分かったのは——
「AI時代は、アイデアを持った人が最速でプロトタイプを作れる」
ということ。
完璧ではありませんが、”考えているだけ”だったものが、実際に触れるツールになりました。

⑦ 自社サイトのデザインを丸ごと刷新する
最後に気になったのが、自社サイトのデザインでした。
SNS全盛の時代とはいえ、SNSには匿名性が高いという特性があります。法人として仕事を受ける以上、会社の看板となるのはオウンドメディア。SNSと自社サイトを組み合わせることで、はじめて最大の価値が生まれると思っています。
これまで使っていたWordPressのテーマは「X-T9」。昨年作成したものでしたが、HTMLがうまく機能しないなど制約が多く、ずっと変えたいと思っていました。
ただ、テーマを変えるとこれまでのデザインが崩れる。そのリスクがあってなかなか踏み出せなかった。
でも今回、思い切って 丸ごと改修 に踏み切りました。
選んだテーマは Cocoon。
まだ完璧ではありませんが、「まぁまぁのデザイン」は作れた手応えがあります。サイトの中身も含めて、少しずつ育てていくフェーズに入りました。
まとめ|全部バラバラに見えて、実は一本の線だった
2月を振り返ると、
- 代理店契約
- ブログ開始
- note発信
- SNS運用
- AIO研究
- 診断ツール制作
- 自社サイト刷新
一見バラバラに見えます。
でも今思うと、全部つながっていました。
「AI時代に、自分はどこで価値を出すのか?」
その答えを探す過程だった気がします。
まだ途中ですが、少なくとも”止まっていた1月”より前に進んだ実感があります。
3月は、この動きを「収益導線」に変えていくフェーズになりそうです。




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